蟲手袋徒然記+1



飼い犬のお話。

ミニチュアダックスの♂と♀を飼っているんですが
3/31に♀の方が病気で入院してしまいまして。
子宮蓄膿症
字のごとく、子宮に膿が溜まってしまい放置しておくと破裂し
身体中に膿が飛び散り、ほかの病気を誘発し
最悪、死に至る病です。

先週ごろから下痢がおさまらず、ご飯もほとんど食べないので
体調が悪いのかな。とは思っていたのですが
嘔吐もし始め、明らかにぐったりしていて
おなかの辺りもポッコリしていたので
病院に連れて行くことにしました。

結果。
入院。即手術。

手で触り、わかるほど膨れているのは
症状としてはかなり後半とのこと。
破裂寸前かも、ということで
切除摘出手術になりました。

生死が絡む時間っていうのは
本当に気持ち悪い。
俗に言う
「メシマズ状態」
です。

病院がもう閉院時間だったので
自宅に連絡をするということになり、帰宅。
一時間ほどたち、先生からの電話が。
「成功しました。」
かなりほっとしました。

現在、術後3日をみて退院いたしました。
まだまだ抗生剤を飲ませたりしなくてはいけないのですが
家に帰ってくるなりはしゃいでおります。
抜糸もまだ済ませていないので
お腹の傷跡がまだ生々しい。

元気な姿を残そうと、デジカメむけるのですが
普段以上に逃げ回るのでいい写真が撮れません。
需要は無いでしょうが、後日気が向いたらうpします。


今回オペをするまでに至ってしまったのは
飼い主が病気の前兆を見逃していたことにあります。
症状が軽ければ、薬で対応。という
内科的療法も取れたわけです。
ラブちゃん(♀の名前)を長く苦しませることなく。
まったく不甲斐無い

ペットは痛いと言ってくれない。
身に沁みました。


戒めとして記事にします。



上のリンク先にもありますが
中年を過ぎて、お産を経験してなく、避妊をしていない♀犬に多いようです。
生理が落ち着いてから1~2ヵ月後は発病しやすい時期だそうなので
条件に当てはまっているわんちゃんを飼っている場合は
特に注意してあげてください。
最悪のケースも少なくない病気ですので。
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by xabicco | 2009-04-03 19:57
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日々の戯言を綴ります。
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